お金のこと 体験談

人間関係をダメにした、お金に関する事件簿⑥〜男女の収入と働き方と不倫〜

2020-06-20

スポンサーリンク

 

こんにちは、めぐる(@fpmeguru)です。

 

今回は、お金で人間関係がダメになったお話第6弾!

 

 

このお話は、私や私の周りの人たちの実体験であり、特別なお金持ちでもなく、誰にでも起こり得ることです。

そしてこのような事は、自分で働いてお金を稼げるようになってから

20代の頃に起きた事がほとんどです。

 

 

お金のこと、人間関係のこと、

一度失ったものを取り戻すのは、困難です。

 

 

人間関係をダメにした、お金に関する事件簿⑥

男女の収入と働き方と不倫

 

 

スポンサーリンク

 

 

この話の主役「先輩」はどんな人なのか

 

「ついに!離婚しましたー!!今日は飲むぞー!!」

「「「お、おーーーー!!」」」

「……」

 

 

今回は、サークルの先輩結婚、そして離婚のお話です。

 

それではサークルの先輩(仮称:三郎先輩)がどんな人なのか、はじめにご紹介します。

 

・独身時代、だいたい彼女がいた。モテていた。

・27歳で結婚(お相手は社会人になって知り合った)。

・数年後、相手の不倫が発覚。その後1年ほど結婚生活を続けたが、離婚。

・私はこの方と半年ほどお付き合いしたことがあります。つまり元彼。笑

 

私はこの日まで、三郎先輩が結婚したことも離婚したことも知らなかったので、何故か馴れ初め〜離婚に至るまでの経緯を延々と聞かされる羽目に…笑

 

 

 

先輩の猛アタックからお付き合い開始

 

大学を卒業して数年。

三郎先輩は、趣味のテニスの友達繋がりでその人に会った時に、一目惚れ!

 

猛アタックして、お付き合いをすることに。

 

お相手は写真でしか見たことがありませんが、色白で華奢で可愛らしい感じの子でした。一目惚れするのもわかる!

 

 

 

付き合って1年後、先輩が転職

 

その方とお付き合いを始めて1年後、三郎先輩は転職活動をします。

 

「俺、その時もう結婚も考えてたのね。でもさ、彼女の方が年収高かったのよ!100万くらい違ったかなー。

貯金も彼女の方が多くてさ。やっぱ彼女も、結婚するなら自分より年収の低い男なんて嫌だろうなと思って、転職したんだよ!」

 

話を聞くと、彼女はかなりのホワイト企業で働いていたそうです。

お給料もそこそこ。福利厚生がしっかりしていて、有給も自由に取れる。忙しい時は残業もあるけれど、基本は定時あがり。

一方その時三郎先輩は、自分がやりたいと思っていたアパレルの仕事に就き、時間はシフト制で不定期。お給料は同世代の大卒と比べると少し低めだったそうです。

 

 

 

結果を出すために必死の日々

 

「結局営業の仕事に転職したんだけど、もう必死だよ!!入ったところが歩合給の部分が大きくて、やっぱ最初は全然売れなくてさー…。

商品のアピールができるように勉強したり、売れてる人に教えてもらったり、言葉遣いとか心理学の本とか読んだりしてさ。取引先の接待にも自ら立候補して行ってたし。

全部彼女のため。彼女を幸せにしたかったから、それだけで俺頑張れてたんだ」

 

その頃三郎先輩は、平日はほぼ始発〜終電まで仕事。お休みの日も仕事をすることが多かったそうです。

(彼女さんとは同棲していました)

 

 

 

プロポーズ成功!

 

「1年くらい経った頃かな。部内でも表彰されるくらい成績よくなって、給料も上がった。ボーナスもたくさん出た。

それで俺、婚約指輪を買ったんだ。彼女の好きだったブランドで…なんだっけ。ティファール?」

「ティファニーな。たぶん」

「あ〜!それそれ!!」

 

三郎先輩は、人が喜ぶ(驚く)顔を見るのが好きらしく、サプライズをするのも好きな人でした。

プロポーズももちろん、サプライズ。

 

定番の、綺麗な夜景の見えるレストランで、指輪をパカッと…

というものではなく、すごく計画性があってドラマチックで、プロポーズされた側も一生記憶に残るだろうなぁ〜と思いました!

(具体的に書くと、本人が見たらすぐにわかってしまうので、書けません笑

それくらいオリジナリティー溢れるプロポーズでした)

 

 

スポンサーリンク

 

違和感、そして不倫発覚

 

結婚してからも三郎先輩は仕事に精を出し、社内でも認められ、お給料も更に上がっていったそうです。

 

しかし結婚して約2年後、ある事件が起きます。

 

「嫁さんがね、仕事で遅くなる日が続いたんだよ。嫁の仕事はほとんど定時あがりだし、忙しい時でも22時過ぎて帰ってくることなんてなかった。

それなのに急に、終電で帰ってくることが多くなって…。

おかしいと思って俺、問い詰めちゃったんだよね。でも「仕事で遅くなって」「同僚と飲んでて」しか言わなかった」

 

お嫁さんは、それまで飲み会もあまり行かない人だったようで、三郎先輩は不信感が溜まっていったそうです。

 

「だから俺、平日に有給取って、仕事行くフリして嫁さんのあと尾けたの。

そしたら、仕事は定時で終わってて、男とご飯行ってさ…。その後二人でホテルに入ってったよ。途中で「今日も仕事で終電になっちゃうと思う。ごめんね」なんてLINEが入ってたけど、あん時はマジで怒りに震えたね。この嘘吐きが!!って」

 

 

 

先輩の反省

 

「まぁでも、俺も悪かったとは思ってる。

転職してから仕事ばっかりで、嫁さんに全然構ってやれなかった。

休みの日もほとんど家にいたし、デートしたりとか何か買ってあげたりとか、全然なくなってた。

子作りも…、結婚してから1回もしてなかったんだ…。

そりゃ、不倫されても仕方ないとは思った。

だから、もう一度やり直そうって、頑張ったんだよ。仕事もなるべく早くあがるようにして、二人の時間を作ろうとした。

でも…ダメだったね。頑張ろうと思ったけど、ダメだった。最後は俺から離婚を切り出したよ」

 

 

 

先輩の優しさと不倫のリスク

 

三郎先輩はお嫁さんの不倫が発覚したその日、きちんと証拠を写真におさめていたそうです。

 

それでも、お嫁さんや不倫相手の男性に慰謝料を請求することはなかったそうです。

(そんなこと考えもしなかったと言っていました。写真を撮ったのは、お嫁さんときちんと話し合いをするため。言い逃れをできなくするためだったそうです)

 

これは三郎先輩の優しさ(甘さ?)であり、本来であれば幾ばくかのお金が発生してもおかしくはない事案です。

そして、不倫のリスクはお金だけではありません。

最悪なパターンとして、自分や配偶者、子供がいれば子供の命が狙われる危険性だってあります。

リミッターが外れた人間なんて、何をしでかすか分かりません。

勤め先やご近所さんや親族に言いふらされるかもしれません。あの手この手で嫌がらせをしてくる可能性もあります。ストーカー行為や、普通に生活をするのが難しくなるような事をしてくる人もいるかもしれません。

 

人の執着心とは怖いものです。

そして人は、「自分が正しい」と確信した時が、一番怖いです。

正義を理由に、何をやっても良い感覚に陥ってしまう人もいます。

 

今回は三郎先輩が悪意のない人だったために、離婚の際にお嫁さんや不倫相手にお金を請求したり、嫌がらせをするなんてことはありませんでしたが…

場合によっては取り返しのつかないことになる可能性もありますね。

 

 

 

何故人間関係が壊れてしまったのか。その理由を考える

 

今回の事件。

もしお相手の気持ちが離れてしまったきっかけが三郎先輩の働き方によるものだとしたら、なんだかやりきれないお話だなぁと思います。

(お相手のために頑張ったことが、結果裏目になってしまったということになります)

 

「男は稼ぐことがステータス!」「男性が女性よりも稼げないのは恥ずかしい!」という意識を、男性の方が強く持ってしまっていたのかな。

 

その人自身を見ていたのか?

不倫をした人の肩を持つつもりは全くありませんが…

私は三郎先輩の発言で、少し疑問に思ったことがあります。

 

・結婚するなら自分より年収の低い男なんて嫌だろうなと思って

・仕事を頑張っているのも全部彼女のため

・婚約指輪を買ったんだ。彼女の好きだったブランドで

不倫されても仕方ないとは思った。だから、もう一度やり直そうって、頑張った

 

これ、ちゃんとお相手の気持ち確認しました?

 

 

冒頭で紹介したように、私は三郎先輩と半年ほどお付き合いをしていたことがあります。

それがなければ、きっとこの発言も、特に気に留めることもなかったでしょう。

(むしろ、一般的には「良いこと」を言っているように思います)

 

私は三郎先輩とお付き合いしている時、思い込みの激しい人だな、と思ったことがあります。

 

その頃、お互いにお休みの日はほとんど会っていました。

しかし私の環境が変わったばかりの時、心身共に疲れていて、どうしても会うのがしんどいと思う時がありました。

「ごめんちょっと疲れてるから、一人にしてほしい」

しかしその日の夜…

「今どこにいると思う?」

「え?わかんないけど…」

「○○駅(私の家の最寄駅)だよ!」

「えーーーー!!!」

 

いやぁ…正直、辛かったです。

 

わざわざ来てくれたのに会わないのは申し訳ないし(先輩の家からだと1時間はかかる)、スッピン部屋着だからすぐに準備しなきゃいけないし、駅まで歩いて15分くらいかかるし…

 

そして会って駅前の居酒屋に入りご飯を食べましたが

「体調悪そうだね」「早めに切り上げようか?」

というような言葉はなく

「俺、1時間もかけて来たんだよー!めぐるのことが心配だったからさ!!俺偉くない?めぐるのこと超愛してるよね!?」

みたいな感じでした。笑

 

決して悪い人ではないんです。

ただ、この人は、誰を見ているんだ?とこの時思いましたね。

 

モテてきた人だし、女性に「会いたくない」「一人にして」って言われてその通りにしたら、余計にこじれた経験があるのかもしれません。

そういう時は、会いに行くのが一般的な正解なのかもしれません

 

でも私は、弱っている時はなるべく人と会いたくない。ちゃんと自分で腹落ちするまでじっくりと考えたいし、人に話す時は、ある程度整理できてからが良い。

 

そんな私をわかって!なんて言いませんが

会いに行ったら絶対に喜んでくれる!!

会いたくないと言っても、本当は来てくれて嬉しいんだろう!!

何の疑いもなく信じていることに、ちょっと不思議な感じはありました。

 

 

今回の結婚のことに話を戻して。

 

お相手の方に、「結婚するなら自分より稼いでいる人がいい!」と言われたのでしょうか?

何を幸せと思うかって、人それぞれです。

以前ブログにも書いた、お友達のD子の結婚の話でもそうですが、男性の収入を重要視しない女性だっています。

 

 

また三郎先輩は、仕事を頑張ったのは「全部彼女のため」と言っていましたが、それも本当にお相手が望んだことだったのでしょうか?

始発から終電まで仕事をして、お休みの日も仕事をして…そこまでして、年収を上げてほしかったのでしょうか?

 

彼女の好きなブランドで買った婚約指輪。

好きなブランドと、憧れのブランドは違うかもしれないです。色やデザインのこだわりもあるかも…??

 

お嫁さんが不倫をした原因は、本当に「デートしなかった」「プレゼントがなかった」「子作りをしなかった」なのでしょうか?自分の予想とごちゃ混ぜになっていないでしょうか。

そもそも不倫なんて、する人はする、で理由なんてないかもしれません。結婚生活に不満がなくても、やってしまう人もいるんじゃないかな…(知らんけど。笑)

 

 

わざわざ大勢の飲み会の場で、こんな説教じみたことは言いませんが。

 

もしかしたら昔私が感じていた私のこと、見てます?というような事を、元お嫁さんも感じていたのかもしれない。

 

めぐる
もしそうだったとしても、不倫は良くないけどね

 

 

失った気持ちは元に戻らない

三郎先輩は、もう一度結婚生活をやり直そうとしました。

仕事もなるべく早くあがるようにして、二人の時間を作ろうと努力したそうです。

 

…しかし、1年ほど頑張ったところで、三郎先輩の方の気持ちの糸が切れてしまいました。

お相手の方も、三郎先輩に気持ちが向いていなかったようで、結局ただの「同居人」のような関係だったそうです。

 

失った気持ちは元に戻ることはないのかな、と思いました。

 

お互いに一生懸命やり直そうと努力すれば出来ることもあるとは思いますが、もう一度相手を信頼するというのも、難しいことなのかも。

 

 

これは不倫に限らずですが

一度失った信頼を取り戻すのは、かなり難しいです。

 

三郎先輩は、ある事がきっかけで離婚を決意したそうですが

(長くなってしまったので、これは後ほど別の記事に書きます)

結局それまでも色んな不信感が拭切れず、精神的にもキツかったそうです。

 

 

私はこの話を聞いて、改めて

せめて自分が関係を続けていきたいと思う人に対しては、浅はかな言動には注意しよう、と思いました。

 

めぐる
「つい、うっかり」ではすまないこともあるよね

 

三郎先輩が離婚を決意したきっかけについては、また後ほど別記事で書きます!

 

 

スポンサーリンク

 

⭐️お金の事件簿シリーズ⭐️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🎉応援クリックお願いします🎉

 

にほんブログ村 その他生活ブログ マネー(お金)へにほんブログ村
ファイナンシャルプランニングランキング

 

 

⭐️オススメ⭐️

ポートフォリオ管理

配当管理アプリ

配当管理

配当管理

Takanori Ochiai無料posted withアプリーチ

 

スポンサーリンク

-, お金のこと, 体験談
-, ,

© 2020 資産形成の三本柱!