働き方

【働き方】フリーランスと会社員のメリット・デメリット(私の経験則)

2020-05-30

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こんにちは、めぐる(@fpmeguru)です。

 

 

私は大学を卒業してから

フリーランス(個人事業主)で約8年

会社員で約6年

働いています。

※数年間ダブルワークをしていました。現在は会社員一本です。

 

今回は私の経験から感じた様々な

フリーランスと会社員のメリット・デメリット

をご紹介します!

 

※今回の記事は、私の経験からのあくまで個人的な意見です。

業種や仕事内容によって働く環境は様々なので、必ずしも「フリーランスはこう!」「会社員はこう!」というものではありません。

 

 

 

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制度・保障(補償)

 

これは圧倒的に会社員の方が良いですね。

 

会社員にあって、フリーランスにない制度

※会社員とは、厚生年金加入者のことをいいます。

※フリーランスでも特別に加入できる制度もありますが、今回は考慮しません。

 

・失業保険(雇用保険の基本手当)

フリーランスは雇用保険に加入できません。よって、雇用保険の制度である失業保険(正式な呼び方ではないですが、わかりやすく)は貰えません。

 

・労災の療養保障・休業補償など

フリーランスは労災(労働者災害補償保険)にも加入できません。

会社員は、仕事中に怪我や病気をした場合、労災が認定されれば治療等に関する自己負担はなしになります。

その怪我や病気が原因で働けなくなってしまった場合には、休業補償もあります。

また、労災保険の保険料は会社が全額負担です。個人で支払うことはありません。

 

・産休・育休

会社員は所定の条件のもと、産休・育休の制度があり、その期間は働かなくても収入が保障されます。(給料の5〜7割程度

フリーランスには産休・育休というものはありません。

その他出産・子育てに関する手当金や給付金等にも違いがあります。

 

・有給・残業代

フリーランスには有給という概念はありません。

また、基本的には「1つの仕事で報酬がいくら」と決まっているので、残業代という概念もなかったです。(これは契約にもよるのかな?)

 

 

貰える年金額の違い

厚生年金の加入者と国民年金のみの加入者では、将来貰える年金の額に大きな違いが出てきます。

 

フリーランス(国民年金)は満額でも年間781,700円。月にすると6万5千円くらいですね。

会社員(厚生年金)の場合は、厚生年金加入期間と収入によりますが、35年加入平均年収500万円の場合で年間約1,748,500円。月にすると14万5千円くらいです。

※参考:「一般論はもういいので、私の老後のお金「答え」をください!」 井戸美枝様著

 

その分払っている保険料も会社員の方が多いのですが、厚生年金は会社が半額負担してくれています。(それでも高いよね!笑)

 

 

 

お金のこと

 

稼ぎ

会社員=振れ幅が小さく安定している

フリーランス=振れ幅が大きく安定していない

と感じました。

 

私がフリーランスだった時は、1つの仕事に対して報酬がいくら、というお金の稼ぎ方でした。

期間は数時間〜数年かけてやるものまで様々。それらを組み合わせて収入を得ていました。

なので、やればやるだけ収入が上がりました。

仕事の単価が高い業界であれば、かなりの額を稼げるのではないでしょうか。

 

私がフリーランスで働いていた時は、月の手取りは平均30万円

一番稼いだ月で70万円くらい。一方、稼げなかった月は12万円くらいの時もあったなぁ。

でもこれ、年金や住民税等引かれていない状態ですからね…。

 

このくらいだったら、私は会社員のが良いんじゃないかと思っちゃいます。保障もしっかりしてるし。

もっと稼げるならフリーランスという道も良いですよね♪

 

 

信用(借入・契約等)

これはフリーランスはかなりきついです。

私は一人で賃貸のお部屋を借りるのも連帯保証人が必要だったし、保証会社も利用しました。

 

また、借入の審査も厳しいです。

フリーランスで将来持ち家が欲しい!と考えている方は、仕事の面も含めマネープランが大事になります。(借入ができないわけではありません)

 

会社員からフリーランスに転職しようという方は

・クレジットカード

・住宅ローン

などは近々必要な場合、会社員のうちに契約しておいた方が良いですよ!

 

 

 

メンタル

責任・評価

フリーランスは責任や評価がダイレクトに仕事量・報酬に反映されます。

これはモチベーションにも繋がるし、これが辛いと思う人もいます。

 

会社員でも評価がお給料に反映されたり、昇格したりとありますが、スピード感は全然違いましたね。フリーランスの方が早く稼げるようにもなるし、見切られるのも早いです。

 

フリーランスは、自分の名前が会社名のようなものです。良い評価も悪い噂も、すぐに流れます。

 

会社員は、そこまでフィードバックがないなと思いました。

実はここが、フリーランスから会社員になって最初に違和感があったところでした。

自分がやった仕事に対しての反応が少ないので、本当にできているのか?合っているのか?改善点は?周りと比べて自分は今どの程度やれているのか?これが掴みづらいんですよね。

 

そこまで気にする必要もないのかもしれませんが、フリーランスで責任も評価も身一つで受け止めてきたせいか、どうも気になってしまうんですよねー。

 

 

自由度

これは、どちらともいえないですね…。

基本的にはフリーランスの方が、働き方や時間は自由だと思います。

 

ただ私の場合一人で完結させる仕事が多かったため、体調を崩したり急な用事が出来ても変わりを頼める人はいません。

任された仕事をこなせなければ、それまでいくら時間を使っていようが報酬ゼロ!そして多くの方々に迷惑をかけます。

自分のキャパシティを把握して上手くスケジュールを立てられるまで、数年はかかったかなぁ…。

 

仕事量を自分で調整できるのは良いですが、急な仕事があったりミスがあれば即座に対応したりと、自由!!という感じではなかったですね。むしろ常に仕事モードみたいな感じだったかも。

会社員の方が休みが決まっているので(今の会社は休日出勤はほとんどなし、休日に仕事の電話がかかってくることもなし)、オンオフの切り替えがしやすく予定も立てやすいです。

 

 

人付き合い

環境に大きく左右される部分ですね。

 

私は今の会社は、年2回だけ会社の飲み会があるので、それには参加。それ以外は就業時間外での仕事の人付き合いはほぼありません。

一方フリーランスの時は、週5回くらいは仕事の人たちと飲んでましたね。笑

※これは私が飲み会が全然苦にならないしむしろ好き、人見知りもあまりしない、仕事の話も好きという性格のためです。飲み会に来なくてもちゃんと仕事を貰っていた人もいるので、大丈夫です。笑

 

フリーランスは、人付き合いから仕事を貰えることが多かったように感じます。

人に何かを頼む時、同じような条件であれば、全く知らない人と顔見知りでは顔見知りの方が安心感があるのだと思います。

私は仕事の打ち上げに呼ばれれば必ず参加していたし、講習や勉強会にも休み返上で積極的に参加しました。

そういう姿勢が評価されたのか(?)、割と優先的に仕事は回してもらっていた気がします。

 

 

ストレス

会社員には会社員のストレスがある!

フリーランスにはフリーランスのストレスがある!

 

結局は自分が、どこに強くストレスを感じるかだと思います。

私がそれぞれストレスを感じたところを話します。

 

【会社員】

「連帯責任」が多い。

なんで別の人のミスを私が怒られるんだ??お客さんにめっちゃ怒鳴られて気分悪いんですけど。後で甘いものでも奢れや。

 

他の人との仕事の考え方や優先順位の感覚の違いでペースが乱れる。

たまにイライラしたり疲れちゃうね。

 

基本的に選択権はない。

フリーランスの時は、本当に嫌な人とは仕事をしないという選択ができた。

会社員ではいくら取引先にムカついても、勝手に「もう取引しませ〜ん!」なんて言えない。笑

 

 

【フリーランス】

先が見えない不安。

ずっと戦い続けている感じ。年数を重ねて仕事には慣れても、いつまで仕事があるだろう?という不安は常に付き纏う。

 

社会的信用。

若いうちは特に気にしてなかったけれど、歳を重ねるにつれ、私にとっては「周りの目」や「社会的信用」って大事なんだと思った。

これがないとたまに不便なことに遭遇する。

 

守られない厳しさ。

私の性格的に、根っこは安定志向なので、色んな面で守りが弱いフリーランスという働き方はたぶん向いてなかった!笑

 

 

 

私がフリーランスという働き方を選べた理由

 

私がこの性格で、フリーランスという働き方を選べた理由は

仮にうまくいかなかったとしても、他に働ける場所があるという「保証」があったから

です。

 

それが今の会社です。

 

今の会社は、いわゆるコネ入社です。笑

高校生の時に、ここでアルバイトをしていました。(簡単なデータ入力作業)

昔から実家のお隣にあった、小さな製造業の会社です。

うちは親が厳しめだったので、高校生でアルバイトはダメ!と言われていましたが、よく知っているこの会社なら良いとのことで雇ってもらいました。

 

社長さんも

「いや〜めぐるちゃんがうちで働いてくれるなら大歓迎だよ!!でも、今時の若い子は、こういう仕事はあんまり好まないか笑」

なんて言っていました。

 

大学に入ってからも、お隣なのでちょくちょく遊びに行っていました。

(遊びに行くとお菓子とジュースを出してくれた♪)

 

 

今思うと口約束ではありますが…笑

 

この環境がなければ、私の性格的に、フリーランスで働くことはなかったと思います。

 

そして、大学を卒業する時に社長さんが

「社会に出てわからないことやトラブルがあったら、いつでも相談に来なさい。うちは会社をやっているから、弁護士や税理士や社労士とも繋がりがある。何か力になれることもあるかもしれない」

と言ってくれたのも、フリーランスという働き方に踏み出せる大きな要因でした。

(実際に、フリーランスの時の確定申告は、この会社で紹介してもらった税理士さんにやってもらっていました)

 

フリーランスで働いている時に色んなことに挑戦できたのも、この会社という「後ろ盾」があったからです。

 

「もし失敗しても、路頭に迷うことはない!おもいきってやってみよう!!」

 

と思えたので、それが良い結果に繋がったことはたくさんありました。

 

 

 

これからの働き方

 

フリーランスと会社員を経験してみて、それぞれ良い所と合わない所がわかりました。

私は今の会社でこれからも働きたいと思っています。

 

しかし!!!

今は会社員一本で、「後ろ盾」がない状態なのです…。

これは私にとって、凄く不安な部分です。

 

そこで、投資を始めました。

 

もし今の会社がダメになっても、他に収入を得る柱があれば安心できます。

また、投資の方にも良い影響があります。会社員をしていることで、投資も色々なことに挑戦できます。

「ちょっと失敗しても、また来月お給料貰えるし、生活には影響ない」と思えるので、ストレスもなく投資を続けられています。

※直近の生活に影響が出るような投資をしていないからです。投資には色々なものがあるので、生活とのバランスには注意が必要です。

 

収入の柱は多いほど安心なので、他にも資格の勉強をしたり、お金の制度を学んだり、何かお金を産み出す術を見つけようと考えながら過ごしています。

 

めぐる
どちらの働き方にせよ、私が一番大事なのは「後ろ盾」なんだなぁ。

 

今回は私の経験を元にした考え方です。

特にフリーランスは、契約によっても働く環境は全然違いますので、あくまで個人の感覚だということをご了承ください。

 

 

 

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