お金のこと 使 体験談

人間関係をダメにした、お金に関する事件簿⑨〜戸建てを購入した後に婚約破棄!?家を買うタイミングって大事!〜

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こんにちは、めぐる(@fpmeguru)です。

 

 

今回は、お金で人間関係がダメになったお話第9弾!

 

 

このお話は、私や私の周りの人たちの実体験であり、特別なお金持ちでもなく、誰にでも起こり得ることです。

そしてこのような事は、自分で働いてお金を稼げるようになってから

20代の頃に起きた事がほとんどです。

 

 

お金のこと、人間関係のこと、

一度失ったものを取り戻すのは、困難です。

 

 

人間関係をダメにした、お金に関する事件簿⑨

戸建てを購入した後に婚約破棄!?家を買うタイミングって大事!

 

 

 

 

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戸建てを購入した後に婚約破棄された五郎さん

 

「めぐるさ〜ん、久しぶり!!4年ぶりくらい!?」

「五郎さん!?…え、めっちゃ痩せましたね!」

「そうなんだよ〜実はさ…」

 

今回は、前職の先輩五郎さんのお話です。

五郎さんは、当時お付き合いしていた彼女と婚約し、一戸建てを購入したものの、婚約破棄をされてしまいます。

 

それでは五郎さんがどんな人なのか、どんな物件を買ったのかをはじめにご紹介します。

 

・当時37歳(彼女は33歳)

・中小企業のチーフマネージャー。年収はおそらく700万円くらい。貯金額は不明。

(彼女はアルバイトで週3〜5くらいで勤務。年収300万円弱?)

・彼女と1年程お付き合いをし、お互いの両親に挨拶も済ませ、一戸建てを購入して同棲。1年半後に婚約破棄される。

 

 

五郎さんの購入した物件と契約

・郊外の閑静な住宅街4LDK新築一戸建て

・最寄駅から徒歩20分弱

・物件価格は約4500万円

・住宅ローンは五郎さん一人で組む。30年ローンで4000万円借入。

 

 

 

残ったのは、一人で住むには広すぎる家と住宅ローン4000万円

 

「実は、一緒に住んでた彼女と別れてから20キロも体重落ちちゃってさ〜笑

料理は全部任せっきりだったから…。一人になるとほんと、何もできないもんだね。ショックで食事が喉を通らない時期もあったよ」

「そうなんですか…辛いですね。付き合って長かったんですか?」

「まぁもうだいぶ前の話だけどね。彼女とは3年弱付き合って、お互いの両親にも挨拶を済ませていたんだ。結婚も考えて、家も買ってたんだよ。周りの人たちとも家族ぐるみで付き合いがあった。なのに結局、彼女が出て行っちゃって…」

「えーー!!家買ったのに!?」

「そうそう。残ったのは一人で住むには広すぎる家と住宅ローン4000万円だけ。笑

(いや笑い事じゃないわ!!)

 

ここで私は、家を買うタイミングってほんとに重要だわと思いました。

 

単身でマンションを購入した私が言うのも違和感がありますが…

家を買う場合は、結婚してからというのがオーソドックスだと思います。

 

五郎さんは、婚約(「婚約」という言葉の定義が曖昧ではありますが…。ご両親には結婚の許可は貰っていて、あとは二人のタイミングでという状況だったらしい。結納などはしていない)の時点で家を買ったんですよね。

 

結婚前に同棲をしたいなら、賃貸でも良いと思うのですが…。

何故二人の中で「家を買う」という判断になったのかはわからないのですが、これが結局

一人で住むには大きすぎる家と住宅ローンが残った

という事態を招いてしまいました…。

 

 

 

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何故別れてしまったのか

 

「なんで別れちゃったんですか?」

「んーまぁ…向こうの気持ちが冷めたんじゃないかな。最後の方は彼女も僕に不満ばかり言うようになって、雰囲気悪かったしね。

彼女と同棲を始めた頃に、僕が昇進できるか掛かってるプロジェクトを任されたんだ!

あ、めぐるさんも同じ仕事してたから知ってるよね?××会社の案件なんだけど、あれずっと僕もやりたかった仕事でさ!せっかく回ってきたチャンスで…

~しばらく仕事の話~

最初は半年くらいって話だったんだけど、延びに延びてちゃんと全部終わるのに1年半くらいかかったかな。

そして僕も無事昇進!役職手当てで年収も100万くらいアップ!!

…だったんだけど、彼女はもう僕に気持ちがなかったみたいで。

実際に別れ話をされて、すっごく焦ったよ。そんな風に思ってるなんて全然気づかなくて」

(あぁ、なんか色々ツッコミ所が!!)

「僕仕事好きだし、昇進したのも嬉しかったんだよ。自分が認められたのもさ。

でも、そうなって彼女が出て行っちゃって…思ったよりダメージ大きかったんだよね。ほんと、あの頃は病んでたと思う。だから20キロも痩せたし。笑

あ、今はもう全然大丈夫だけどね!でもせっかく痩せたから、体型キープしようと頑張ってる!」

 

 

 

家を買った後に1年半も同棲期間があったことについて

 

この話を聞いて、私が思ったのは

何故家を買って、1年半もの間結婚しなかったのだろうか?

 

仕事が忙しかった、というのはわかります。

夜中まで仕事したり、休日出勤したり…わかります。

一緒に住んだら結婚のタイミングがわからなくなる、というのもよく聞く話です。

 

 

私は今、ちょうどその時の彼女さんくらいの年齢になり、思うことがあります。

結婚・出産をしたい女性にとって、この年齢の1年はあまりにも大きい。

 

お二人がどんな生活をしていたのかはわかりませんが

おそらく二人とも結婚するつもりでいたのは間違いないでしょう。

ただ五郎さんは、結婚願望が強いというよりも、その彼女さんが大好きだっただけなのではないかと思います。

(もし結婚願望も強かったなら、家を買ってから1年半の間で正式なプロポーズや籍を入れるくらいのことはできたんじゃないかな…。結婚式とかは落ち着いてからにしても。

そしてそういうことに意識が回らないくらい1年以上も仕事に夢中になっていたのなら、やっぱり仕事>結婚ということになる)

 

めぐる
それにしても、一戸建てを買って婚約破棄は…キツイ

 

 

 

何故人間関係が壊れてしまったのか。その理由を考える

 

今回はお金で人間関係が壊れたというよりも、人間関係が壊れたために、一人では持て余してしまう家と、住宅ローンという大きな負債が残った…というお話でした。

 

大切なものは、繋ぎとめる努力が必要

彼女さんに別れを告げられた時、五郎さんはようやく事の重大さに気づいて、必死に引き留めたそうです。

それでも彼女さんの気持ちは変わることなく、お別れすることになってしまいました。

 

何故手遅れになるまで、何もしなかったんだろう?

 

五郎さんは「気づかなかった」と言っていましたが…

いくら仕事が忙しかったとはいえ、一緒に住んでた彼女の態度や行動の変化を全く感じ取れなかったのなら、それは相当鈍いか相手のことをきちんと考えていなかったのだと思います。

(実際に「不満を言うことが多くなった」というところまでは気づいていたわけですし)

 

厳しい言い方をしてしまえば、気づかないふりをしていたとか、問題を先送りにしようとしていたのではないかな。

 

長く一緒にいると、傍に居るのが当たり前になってしまう感覚も、わかります。

「仕事が落ち着いたら解決する」そんな風に五郎さんは考えていたのかもしれません。

 

でも他人同士、お互いが楽しく長く一緒に居るためには、それなりの努力と対応力が必要なんじゃないかな。

 

うちの両親だって、結婚して35年くらい経ちますが

未だに夫婦喧嘩してますもん。笑

 

そして両親はもう60歳になりますが、今までの生活の仕方を少し変えたり等、細かい対応が見える時があります。

(特に最近はコロナで外出を制限されて、お互いにストレスが溜まっていたようで、色んな話し合い(八つ当たりも含め笑)をしたらしい)

自分の親ながら、「この歳になっても人って変われるんだなぁ」なんて思いました。

 

「わかりやすく伝える」ことの大切さ

これは、彼女さんが五郎さんと早く結婚したいと思っていた、という前提で書きます。

 

私が思うに、五郎さんは彼女さんのことは大好きだったけれど、結婚願望はそこまで強くないのでしょう。

お互いのご両親に挨拶も済ませて家も買ったのに、最後の一押しがいつまで経ってもないことに、彼女さんも複雑な思いを抱えていたかもしれません。

どんな経緯で婚約まで至ったのかはわかりませんが、最後の一押しくらいは、男性の方から自発的に動いて欲しい、という気持ちもよ〜くわかります。

 

しかし五郎さんのようなタイプは、女性の方が積極的に結婚をアピールしないと、なかなか事が進まないようにも思います。

勿論五郎さんは、いつかその彼女さんと結婚するつもりで付き合っていたとは思いますが、その「いつか」は全く予想がつかないし、結局色んなことの後回しになってしまう気もします。

 

私は資格などの勉強もしていますが、「いつか」やろうと思っていることは、結局何年経ってもやっていません。笑

でも、やろうと思う気持ちは嘘ではないわけで…

 

 

もし、結婚願望自体はそこまで強くなさそうな五郎さんと結婚したかったら。

仕事に夢中になっている時期に、結婚に対して自発的に動いて欲しいという思いは捨てて、早く結婚したいということをわかりやすく伝えることが大事だったかもしれません。

 

五郎さんにとっても今後の人生を左右する大事な時期だったかもしれませんが、結婚・出産を考えるなら、33歳の彼女さんだって、人生を左右する大事な時期でしょう。

歳を取るごとに妊娠しづらくなることや、高齢出産のリスク等を、わかりやすく伝えること。それに対してどう考えているか、今後どうしていきたいかを具体的に話し合うことも、大事だったのではないでしょうか。

(それをしっかりと伝えても何も行動してくれなかったのなら、それは五郎さんが思いやりに欠けると思う)

 

 

 

今回は、当時の五郎さんの彼女さんが私と同い年くらいというのもあり、女性目線での話が多くなってしまったかもしれません。

 

ただ一つ、ほんと、これだけは言わせてほしい。

優先順位を間違えないでほしい。

別にわざわざ口に出して言う必要はない。その時々で優先順位は変わっても良い。でも、自分の中で、優先するものはきちんと決めておいた方が絶対に良い。

そうしないと、気づかぬうちに大切なものを失ってしまうこともあると思うのです。

 

私は一度それで、大事な人を失った経験があるので…。

その時は、五郎さんと同じような感覚でした。「え、なんで急に!?」って。

だから、彼女が出て行って20キロも痩せるまで落ち込んでしまった五郎さんの気持ちもわからなくはないし、そうなる前にきちんと自分の大切にしたいものに気づけていれば…なんて、勝手ながら思ってしまうのです。

 

めぐる
後悔先に立たず、とはこのこと

 

 

 

五郎さんは結局、一戸建てを貸すのも売るのも難しく面倒で、そのまま一人で住み続けているそうです。

いつか一緒に住んでくれる奥さんが見つかったら良いな、とは言っていましたが…

 

「でさ、僕この仕事でこういう案を出したんだけど、それに対して△×さんはこうで…

ほんとこういう所が古い体質というかさ!上が変化を嫌うんだよね。それじゃこの業界で取り残され……うんたらかんたら……

(ずっと仕事の話ばかりしている。笑)」

 

五郎さんが結婚する日は、「いつか」来るのだろうか…笑

 

 

 

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