投資

投資をしたことがない人の「投資のイメージ」とは〜どこがコロナのワクチン開発するの!?〜

2020-05-14

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こんにちは、めぐる(@fpmeguru)です。

 

 

今回は私の家族と投資の話をした時のことについて書きます。

 

→投資歴2年。インデックス投信積立+高配当ETFが中心。つみたてNISA、iDeco

→投資歴8年。銀行さんに勧められて投資を始めた。投資信託のみ保有。NISA

→投資経験なし

 

※家族は私が投資をしていることは知っています

 

 

 

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投資をしたことがない人の「投資」は短期〜中期目線!

 

これは、3月終わりのこと。

この時株価は、新型コロナウイルスの影響でかなり下落していました。

 

株価急落のニュースは大々的に報道され、投資をしたことがない人の耳にも届くようになりました。

(これを機に、証券口座の開設がかなり増えたようです)

 

「ねーねー、最近株めっちゃ下がってるらしいじゃん?」

「あーうん、そうね。(こちとら毎日含み損が増えていってるわ!笑)」

「へぇ、株でもやってみようかなぁ」

「コロナでどんな株が上がるのかねぇ?」

「そりゃあ、薬でしょ!ワクチン!!」

 

めぐる
はいここでストーーーップ!!

 

・コロナでどんな株が上がるか

・どの企業がワクチンを開発するか

 

これを考える時点で、投資としては短期〜中期の部類に入ります。

 

コロナウイルスの影響で株価が上がったところで、売却して利益を得るという考え方ですね。

 

 

「どこが最初にワクチン開発するのかな〜♪ってか日本の薬の会社ってどんなところあるっけ」

「んーまぁ…日本とは限らないしね。アメリカとかかもしれないし」

「アメリカ!確かに、ありそうー!!」

「めぐるはアメリカの株も取引できるんだっけ?」

「うん、できるよー」

「へぇ〜それで一発当てたら一攫千金!的な☆」

 

ギャンブルみたいな考えだな!笑

と思いましたが

 

投資をしたことのない人にとっての「投資」って、こういうイメージなんだろうなと思いました。

 

 

私が主に投資している、投資信託やETFなんてのは、そもそも知られていない。笑

「株」といえば「会社の株」で、それも長い目で見て優良企業に投資するという考え方ではなく、◯◯という出来事があったから××の株は上がる!という短期〜中期目線のトレードのイメージなんだなと思いました。

 

勿論、これはこれでちゃんとした投資方法です。

今回の新型コロナウイルスでも、大きく株価が下がったところが多い中、上がっている企業もあります。

そういう企業をいち早く予想して売却益を得るとか、逆にコロナの影響で危なくなりそうな企業の株を早めに見切るとか…

※私はほとんど個別株のトレードをやっていないので、的外れなことを言っていたらすみません

 

株だけでなく、日経平均やダウ等の指数や為替もそうですが、

この「情報を集めて自分で考えること」こそ投資の醍醐味なのではないかとも思っています。

 

 

 

ジョンソン・エンド・ジョンソンが2021年にワクチン供給を目指すとの発表があった時の反応

 

そんな話をしていた数日後。

 

「ねぇ!ジョンソン・エンド・ジョンソンがワクチン開発してるって!9月に臨床試験みたいよ」

「えー!ジョンソン・エンド・ジョンソン有名じゃん!聞いたことあるよ」

「めぐる、ここの株持ってるの?」

「あ〜、持ってないなぁ」

「買えば?上がるかもよ!?」

「え、今から!?もうそれニュース発表されてるんでしょ?」

「そっかー。もう遅いかな。今日上がっちゃうかな〜」

「いやージョンソン・エンド・ジョンソンだったかー」(←競馬場でルメールだったかー!って言ってるおじちゃんみたいなテンション。笑)

 

 

まぁこんな会話をしながら、結局誰もトレード要因の株は買っていないんですけどね。

(妹に関しては証券口座も開いてないし。笑)

 

 

ただこのような会話を受けて、私のやっている投資と、母や妹が思う私のやっている投資のイメージは、全然違うんだろうなぁと思いました。

 

 

 

出口戦略

 

私が今まで短期〜中期の売買をしてこなかったのは、出口戦略が長期目線だからです。

 

私が株や投資信託を売るのは

・現金が必要になった時

・良いと思って買ったけれど、長期保有に適さない銘柄だと思い直した時

 

出口戦略に関しては上の方ですね。

 

 

ただ、ある程度の出費には耐えられるくらいの現金は持っています。

 

 

※2020年4月時点。

 

割合としては、預金をもう少しリスク資産に振っても良いと思っていますが、自分の中で預金はこの金額は絶対に切っちゃダメ!!というラインがあります。

(これは独身持家住宅ローン返済中という生活環境での感覚で、環境が変わればまた見直します)

 

 

今の所は大きな出費の予定もなく、つまりこの出口に向かって投資をしていくとなると、私の今の投資は主に

買、買、買、買、買、買……

となってしまうのです。笑

 

 

また、私は結構多くの銘柄を保有しています。

 

リスクの分散という意味もありますが、それだけなら投資信託やETFをここまで多く持つ必要はないと思います。

(投資信託やETFは「詰め合わせパック」みたいなもので、1つの銘柄でもかなり分散が効いています)

 

 

これも出口戦略によるもので、実際に現金が必要になったから株や投資信託を売却します!ってなった時に、その時売るのに一番得だと思う銘柄を選びたいからです。

 

そのため、あえて株式とは違う動きをする債券や不動産(REIT)への投資もしています。

 

 

※2020年4月時点。

債券・不動産(REIT)は投資信託・ETFで保有しています

 

めぐる
こういう出口戦略だと、結局同じような動きをするものばかりだと分散している意味がないもんね。

 

例えば、今回のコロナショックで株価が下落している時に現金が必要になったとしたら、私は保有銘柄の中で一番下落率が低かった債券ETFを売却していたと思います。※プラスになった銘柄は持っていなかった

逆に昨年のような上昇相場だったら、大きくプラスしている銘柄の中から選んだと思います。(こちらの方が、今後の成長の期待など、考えることが多いかも)

 

 

 

投資で儲ける≒投資で増やす

 

ちなみに投資をしたことのない妹は、たまにこんな風に聞いてきます。

 

「最近株儲かってるのー?」

 

私はそれに対して

 

「今はプラスになってるねー」

「今はマイナスだねー」

 

と答えます。

 

 

日本語のニュアンスの問題でもありますが

私は投資で「儲ける」と意識したことは今までありませんでした。

「増やす」の方がしっくりきます。

 

めぐる
…まぁ、どっちも「プラスになる」という点では同じなんだけどね

 

私個人の感覚ではありますが、「儲ける」の方が、より能動的なイメージです。

 

私の投資方法だと、銘柄の選別はするものの、その後は現金が必要になる時までただ持っているだけです。笑

なので、投資で「儲けている」というのはちょっとおこがましい気がしてしまうんですね。

(そもそも買ってばかりなので、「含み益」はあっても「実際の利益」ではない。あるのは配当金くらい。)

 

 

投資には色んな方法があり、たくさんの銘柄があります。リスクも様々です。

 

投資をしたことのない人は、その中の一部のイメージしかないんだなと思いました。

 

「投資って怖い」と思っている人はもしかしたら、短期〜中期のトレードやレバレッジをかける商品のイメージなのかもしれないですね。

投資するものを間違えなければ、借金することなんてないのにな。

 

 

最近の買付ランキングで、大幅下落した航空株や原油ETF、レバレッジ型の商品が多数ランクインするのも、こういう「投資のイメージ」からきているものなのかもしれませんね。

 

 

 

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