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受験をしたことがない?〜波に乗る人、乗らない人〜

2020-08-21

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こんにちは、めぐる(@fpmeguru)です。

 

 

今回は、以前このブログに書いた「総合職と一般職!就活の時に感じた「働くこと」への価値観の違い」のanother story。

 

 

これは大学生で就職活動をしている時のお話でしたが、それよりもっと前から、将来のビジョンを持って自分の道を選択している人がいました。

 

 

受験をしたことがない?〜波に乗る人、乗らない人〜

 

 

 

 

 

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「波」とは

 

今回の記事における「波」とは

同世代の人たちが同時期に行う、人生におけるビッグイベント

のようなものだと思ってください。

 

例えば、受験・就活・結婚・出産など。

 

そしてこれは歳を重ねるにつれ、選択肢も増え、波に乗らない人も増えてきます。

 

 

私は小・中学校と公立の学校に行きました。

高校受験の時期になり、そこで「高校に行かない」という選択をする人はほとんどいませんでした。

しかし就職活動の時は、大学院に進む人・留学をする人・専門学校に入り直す人など、「就職をする」以外にも色んな選択をする人が出てきました。

結婚となると、時期もバラバラだし、「結婚をしない」という道を選ぶ人もいるし、波というならば27〜32歳くらいに多かったかな?という感覚ですね。

 

 

今回の記事は、その波の中の「受験」について。

 

 

 

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受験をしたことがない!?

 

今回は元彼さんとの会話が、私の感覚では結構衝撃的だったので、その時のお話です。

 

ちなみにこの元彼さんは、以前ブログで書いた、ブライダルフェアに行ってお別れした彼氏です。

 

 

彼とカフェでデートしている時に、高校受験の話になりました。

「懐かしいな〜♪私の行ってた塾、合宿あって、みんなで集合して「合格するぞー!おー!!」みたいなことやってたよ!

今思うとちょっと宗教じみてるよね!笑

そういえば、高校どこ受けたの?」

「…あ、俺、受験したことないんだよね」

「え、どゆこと!?」

「推薦っていうの?あれで、高校も大学も行っちゃったから。入試を経験したことないんだ。

高校は○○農業高校ってとこ行ったんだけど、農業高校って偏差値低いじゃん?笑

だから、推薦で全然余裕で行けたんだよね〜」

「そ、そうか…」

 

 

 

高校受験という波

 

私にとって「受験」とは、RPGでボスを倒すようなイメージでした。

 

学力というレベルを上げ、試験の対策をして、最終的にボスに挑む。

もちろんボスは強いのが当たり前。

 

当時の私は、高校は偏差値が高いほど良い、と思っていました。

 

 

中学三年生の夏に部活を引退し、その後は受験モード。

私は学区内で一番偏差値が高い公立高校を目指しました。(当初の成績では、まだ合格レベルには達していない)

進学塾に通っていたため、周りも自分の学力より少し上のレベルの高校を目指す、という風潮だったような気がします。

 

 

そうやって高校受験の「波」に乗った私は、彼がわざわざ自分の学力レベルより偏差値の低い高校に行った、というのが全く違う世界観でした。

ゲームを始めて、これからレベルを上げてボスを倒しに行くぞ!ではなく、始めた瞬間からボスなんて余裕で倒せちゃうようなものです。ゲーム性がまるで違う。

同じ時期に、同じイベントを迎えたはずの私たちですが、見ていた世界は全然違うものだったようです。

 

 

 

彼が農業高校を選んだのは、やりたいことが明確だったから

 

「何で農業高校に行こうと思ったの?」

「俺、動物とか自然とか好きだからさ〜♪その時は、将来そういうのに関われる仕事に就きたいと思ってたんだよね!」

 

私はこの時素直に、凄いなぁと思いました。

(就活の話で、親友に一般職を選んだ理由を聞いた時と同じような感覚でした)

そんな時期から自分で色んなことを考え、決断する力がこの人にはあったんだな~と。

まだ中学生で、私はそこまで熱心に好きなことや、将来の明確なイメージなんてあったのかな。

少しはあったと思いますが、周りが「レベル(偏差値)の高い高校に行くぞ〜!」という雰囲気の中で、私のそんなちっぽけな思いは、簡単に忘れ去られて流されて消えてしまう程度のものだったのでしょう。

 

 

彼と私の高校の偏差値は20以上差がありましたが、私は30年以上生きてきて、豚のエサは何なのか知らなかったし、ニワトリを触ったこともなかったし、野菜は買うか貰うかしかしたことがなかった。

 

農業高校で習ったことを話す彼は活き活きとしていたし、私の知らない(興味を持ってこなかった)ことばかりで、新たな発見がたくさんありました。

 

 

きっと、金銭感覚以外でも、考え方や感覚が結構違う人だったのでしょう。

価値観が違うというのは、悪いことではなく、自分の苦手なことを補ってくれたり新たな発見ができて、私は結構楽しかったなと思います。

 

 

 

アプローチの違い

 

今回の元彼さんも、就活の時の親友も、私とはアプローチが違うんだなと思いました。

 

彼らは、「波」の先を見据えて、そこから逆算していたのだと思います。

今回の元彼さんは、動物や自然が好きで将来そういう仕事に就きたい→農業高校に進学する。

親友は、結婚して子供を産んだら家族と一緒にいる時間が大切→転勤もなく融通もききやすい一般職で働く。

 

私はというと、どうやったら上手く波に乗れるのかを考えていました。

「偏差値の高い高校に受かる」という目標の意味なんて考えず、どうしたら学力を上げて合格ラインまで持っていけるか、ということを考えていました。

就活では、とりあえずみんな知っているような大企業ばかり受けていました。

どうすれば内定を貰えるのか。

自分が企業を選ぶのではなく、企業から選ばれるにはどうしたら良いのかを考えていました。

 

 

これは、どちらが良い!ということではないと思います。

今後の人生に影響の大きい「波」が来た時、しっかりと先を見据えて決断した元彼さんや親友は凄いと思うし、

一方、周りに流されて波乗りに行った私も、今となっては良かったと思うことも多いです。

特に「受験」では、やりたいことがなかった私は、とりあえず偏差値の高い高校を目指す!という判断でかなり助けられたこともあります。

 

学歴は良い方が、その後の選択肢が広がるのは事実。

 

また、私が挑戦校で受かったその高校は、もっと上の第一志望に受からず滑り止めで合格して入学してきた人もいます。

私は中学校の頃の成績は常に上の方でしたが、ここではなかなか平均以上に行けませんでした。

マラソンで例えてみましょう。

私は、第一集団の後ろにいるのと第二集団の先頭にいるのでは、前者の方が力を出せるタイプです。

ただこれは、その人の性格によるので、第二集団の先頭にいる方が力を発揮できる人もいます。

 

めぐる
危機感がないと頑張らないタイプともいう笑

 

 

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次の波は?

 

今回は「受験」という波について、私と、私以外の人の選択をお話しました。

 

「受験」の次の波は「就活」かなと思いましたが、就活については既に書いているので、是非こちらの記事をご覧ください。

 

「就活」の次の波は、「結婚」でしょうか。

私はそろそろ30代も半ばに差し掛かろうとしていますが、独身です。笑

…あれ?受験も就活も、我先にと波に乗りに行ったタイプなのに。

 

 

長くなってしまったので、結婚の波については、また別記事で書きたいと思います♪

 

 

 

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