株主優待

「桐谷流、人生が楽しくなる株主優待生活」まとめと感想【お金の教養フェスティバル2020】

2020-01-20

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こんにちは、めぐる(@fpmeguru)です。

 

お金の教養フェスティバル2020に行ってきました!

 

 

今回は、個人投資家で元プロ棋士の桐谷広人さんの講演のまとめ・感想を書きたいと思います!

 

 

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優待株の分散投資

 

こちらの講義の中で桐谷さんが何度も口にしていたのが

優待株の分散投資

です。

 

現在日本で上場している会社は約3700社。そのうち4割くらいは株主優待があります!

そして、優待株を5万円以下で買えるところは100社程あるそうです。

 

そのうちの4~5銘柄を持っていれば、優待株の分散投資ができます。(必要なお金は約20万円)

 

特別なお金持ちじゃなくても、優待株の分散投資はできる!!

 

 

 

初心者にこそ株主優待はオススメ!

会社四季報が読めなくてもOK!

「株の利益」には、いくつか種類があります。

 

・値上がり

・配当金

・株主優待(最近は、クオカードなど現金同様に使える優待が増えています)

 

信用取引や値上がりを追求する投資は猛獣狩りのようなもの。

大儲けできる人はほんの一部。8割くらいの人は負けてしまうそうです。

(桐谷さんは信用取引の経験もあり、最終的に今の株主優待生活というスタイルに辿り着いたそうです)

かなりギャンブル要素が強いですね…。

会社四季報がきちんと読める人は勝てるかもしれませんが、読めない人は、優待株がオススメ!

 

優待株は農業のようなもの。

時間はかかりますが(優待の権利月から、実際に届くまで2~3ヶ月かかる)、誰でもできて、そこまで大きな金額も必要ありません。

また、長期保有優遇制度のある銘柄も500社くらいあり、買って長く持っているだけで、よりお得になります♪

 

 

優待株は最小単位が一番利回りが高い!

優待株はほとんどのものが、100株持っていると一番利回りが高いです。

※例外あり

 

配当は株数に応じて貰えるので、どうしてもお金を持っている人の方が有利です。

しかし優待は「100株で3000円分の割引券」などと決まっているので、少ない金額でもお得に貰えるのです♪

※株数によって優待が増える(200株で5000円分、1000株で10000円分など)ところもありますが、ほとんど最小単位の100株が一番利回りが高くなっているようです!

 

そして、100株ずついくつか買っていると、必然的に分散投資になります。

後ほど優待株のデメリットもお伝えしますが、分散投資をすることにより、そういうリスクも軽減できます。

 

 

 

良い優待株の見分け方

 

「会社四季報が読めなくても優待株投資はできる!」と言いましたが、それではどのように優待株を見極めているのでしょうか?

 

桐谷さんは

配当+優待利回りが4%以上

を基準にしているそうです。

 

ちなみに上の条件を満たすのは現在700~800社くらいあるそうですよ!

 

吉野家HDを例に見てみましょう。(私も保有しています♪)

100株の保有とすると

配当金は年間で2000円。※2019年

株主優待は食事券6000円分。※3000円分×年2回

現在の株価は2633円なので

8000÷263300=0.03……

約3%

 

優待株としては、少し割高という計算になります。

※財務をベースにした指標とは異なります。

 

逆に、利回りが4%以上になる

株価が2000円以下は買い時!ってことですね。

 

 

 

株主優待のメリット・デメリット

 

株主優待のメリット

①初心者でも始めやすい

②優待があるので株価が下がりにくい

③心も体も健やかになる

④年金をあてにせず優待で生活できる

(④はある程度の資金が必要)

 

①初心者でも始めやすい

こちらは始めの方に書いたので、割愛します。

 

②優待があるので株価が下がりにくい

数年前、マクドナルドが「カビ肉を使っている」などとニュースになったことがありましたね。

これは株価が急落してもおかしくない出来事ですが、思ったよりも株価は下がらなかったそうです。

当時から日本マクドナルドは使いやすい優待をやっていたことも一つの要因かもしれません。

また、企業は不祥事を起こしたら反省して改善します。(普通はね。笑)

その後日本マクドナルドは株価を伸ばし、今も人気の株になっていますね♪

 

また、優待を実施している企業は、個人投資家を大事にしています。

たまに「優待なんてやめて、その分配当してくれ!」なんて意見も聞きますが、これはたくさん株を持っている人(優待を貰うより、株数に応じて貰える配当金の方が嬉しい)か、外国人か機関投資家(優待が貰えない)が言っていることです。

それでも優待を続けてくれるのは、嬉しいですね!

 

③心も体も健やかになる

・優待を使うために外に出るようになる

・優待店でご馳走したり、余った優待をあげたりと、人に親切にすることで心が健やかになる

 

【桐谷さんのご経験のお話】

昔、優待券で女性にご馳走しました。

しばらくして桐谷さんが困っているとき(当時信用取引で大損し、体調が悪くなったり将棋の成績も悪くなってしまったそう…)、その女性と再会し、テレビ出演のきっかけを貰ったのだとか。

人に親切にしていると、いつか自分に返ってくるかもしれませんね。

 

④年金をあてにせず優待で生活できる

これは結構資金がないと難しいかもしれませんが。笑

でも、株主優待品で生活に必要なものを少しずつまかなうことは出来そうですね♪

 

 

株主優待のデメリット

①期限があるものが多い

②決まった店でしか使えない

③荷物が多くなる

④優待改悪・廃止

 

①期限があるものが多い

割引券などは、有効期限があるものが多いです。

クオカード、お米券、百貨店の商品券などは有効期限がないので、使い勝手が良いですね。

 

②決まった店でしか使えない

取扱店舗がたくさんあるものだと良いですが、中には東京にしかないとかこの地域にしかないなどもあるので、優待を使える店舗がどこにあるかもチェックポイントですね。

 

③荷物が多くなる

桐谷さんは「優待サイフ」を持ち歩いていました。(ぱんぱんだった…笑)

期限が迫っているものから手前にしまっているそうです。

配当金だと証券口座にお金が入るだけですが、優待は券やカードになるので、荷物が多くなる!と桐谷さんは仰っていました。笑

 

④優待改悪・廃止

株主優待は改悪・廃止になることもあります。

また、株を買う以上、その株が値下がりしたり配当が下がったり、最悪その企業が倒産したりというリスクもあります。

ただこちらは、分散投資をすることで、リスクを軽減することが出来ます。

いくつもの企業の株を持っていれば、例え1つの会社の株が下がっても、他が上がっていればマイナスを補てんすることができますね。

 

 

 

まとめ・感想

 

よく「月曜から夜ふかし」に出ている桐谷さんを生で見ることができて、感動!

大人気でした!!

会場外の桐谷さんのパネルにも、人だかりが出来ていて、みんな写真を撮っていました。

 

お話もとても面白くて、あっという間の1時間でした。

 

 

優待株を買う一つの基準を知れて良かったです。

今までは、優待の内容と株価(自分の資金的に買えるかどうか)しか見ていなかったので、配当+優待利回り4%という一つの基準が知れたのは、今後も役に立つと思います。

 

 

桐谷さんも仰っていましたが、今はネット証券をはじめとして、手数料が安くなっています。

また、一気に100株を買う資金がなくても、少額で買えて単元株(100株)になったら優待を受け取れる!という制度もあります。

・日興證券のフロッギー(500円から買えます)

・SBIネオモバイル証券(1株から買えます)

など。

 

株主優待を始めるハードルがどんどん低くなっていると思います!

 

私が投資を始めたのも株主優待がきっかけですし、ほんと、初心者にもオススメできる投資法なんじゃないかと思います。

 

 

今回の桐谷さんの講義を参考にして、今後も優待生活を楽しんでいきたいです♪

 

 

 

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